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赤ちゃんを最短で授かるには?

  • agrimb7
  • 2021年3月7日
  • 読了時間: 3分

こんばんは!みさきです




今日は最短で赤ちゃんを

授かる方法をお伝えします

























先の見えないゴール

友人の妊娠報告に涙

旦那さんと喧嘩






妊活は赤ちゃんが欲しい

という素敵な目標なのにその反面で

毎周期生理が来るたび

に落ち込んで悩んでの繰り返しです






こんなに頑張っている女性たちが

赤ちゃんが欲しくて頑張ってるのに





なぜ・・・



私も患者さんの話を聞いていて

同じように悲しくなる時があります






しかしいつ来てくれるのか

それは赤ちゃんにしか分かりません






ずっと赤ちゃんが来てくれないかと

考えていることはとてもストレスになります






妊娠を遠ざけること

私の考えですが

一番の原因はストレスです






なぜか理由をお伝えします




赤ちゃんが欲しい

できない

ストレス

ストレスホルモンが出る

体が炎症

卵の老化





更にストレスホルモン(コルチゾール)

は女性ホルモンと原材料が

同じです!!






ストレスがある人ほど

女性ホルモンの原材料が減り



・黄体機能不全

・子宮内膜症

・基礎体温の乱れ




が起こる可能性があります






でもストレス減らすのって難しいですよね








今日はストレスを減らす方法

も3つ紹介しますね!





①話す

















信頼できる人に吐き出しましょう

こんなことで悩んでる

こんなことがストレスになってる



ストレスなんてないよ

って思ってる人も



悩みは心の中にあります



話すことで自分も悩みを再確認して

更にその悩みがどうやったら

解決するのか考えましょう



今人生が最高!と思ってる人は

本当に悩みが無い可能性もあります






②没頭できるものを見つける

















ストレスが溜まったら

全く違うことに対して没頭して


更にそれに対して行動すると

更にストレスが無くなります




夢中になってるときは

アドレナリンという

達成欲のホルモンがでます




何かに夢中な時

妊活中でも妊活に対して

ストレスを感じづらくなります






③運動する
















運動はセロトニンという

幸せホルモンを出します



運動を習慣にしている人で


ストレスが

溜まっている人は見たことがありません




現代はストレス社会

ストレス社会の原因は

運動不足によって

みんながピリピリしているからかも

しれませんね・・・





常に幸せでいることで




・女性ホルモンの分泌

・自律神経の安定

・卵巣子宮への血流UP!

・情緒の安定




PMSでイライラしないことで

旦那さんとの関係性も良くなるはずです❤︎







最短で妊娠するためには

ストレスを減らすこと




ストレスを減らすためには

今回のこの3つを意識しましょうね





悩みがあれば是非私に相談してください

きっとあなたの力になります!




このブログを読んでくれている

子宝サポート中の方は

引き続き頑張りましょうね✨












 
 
 

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