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子宝サポート 〜ママになりたいあなたへ〜

妊娠するためには体質改善が最も大切

卵の成長は90ー120日間かかります

その時間で、卵の質を改善するのに大切なのは”血流”

しかし、子宮卵巣は血液が最後に届く部分です

子宮卵巣の血流を促し卵の質を改善する鍼灸治療で、最短での妊娠を目指しましょう

母親と赤ちゃん

​西洋医学に基づいた卵の質の向上

 妊活中の方が卵の質を変えるためには何が必要なのか?当院では、解剖学や生理学に基づき、生理周期・ホルモン値・姿勢・歩き方なども同時に診させていただきます。全員の妊活患者様に納得していただくために、目に見えてわかる数値の変化や生理周期の変化などをフィードバックすることを、大切にさせていただいております。

 卵の質を変化させるためには、卵巣の血流を良くすることがとても大切です。卵に十分な栄養を与えるため、鍼灸マッサージ治療で卵巣へ行く神経を促通させ、卵巣への血流を促します。

 実際に過去の文献でも、鍼灸治療後に卵巣の血流が良くなったことは証明されています。当院の妊活鍼灸マッサージは、卵の質を改善し必ず妊娠への近道になるはずです。

手をつないで

​東洋医学的に診た妊娠しやすい身体作り

 東洋医学的に身体を見るということはとても大切であり、患者様にとっては新しい発見があるかと思います。人には元々持った体質があります。冷えやすい・のぼせやすい・むくみやすいなどなど。また食材一つ一つにも性質があり、普段食べているものでも体質が変化します。そのためカウンセリングで聞いた内容から、東洋医学的な観点で食材を選び、患者様に合った食事に変えてもらうと劇的に身体は良い方向へと変化します。また、東洋医学では腹診・脈診・舌診を行い、大まかにその人の悪いところを知る事ができるので、カウンセリングでお伝えさせていただきます。

 患者様自身に自分の体質を把握してもらう事で、お料理を作ろうと思った時も必要な食材・不必要な食材がご自分で選択できるようになります。妊活にいい食材を選ぶのではなく、患者様の体に必要な食材を選ぶ事ができるようになることは、これからの人生にとってもすごく価値のあることであり、妊娠するための近道です。

新聞記事「不妊治療に針きゅう効果」
記事内容
新聞記事②.gif

体外受精を5回以上行っても妊娠できなかった不妊症の女性114人にハリ治療を行ったところ、約4割にあたる49人が妊娠に至ったと、名古屋の明生鍼灸院と明治鍼灸大の研究グループが10日、大阪市内で開かれている日本生殖医学会で報告した。

49人のうち4人は自然妊娠だったほか、30人は治療後1回目の体外受精で妊娠に成功したという。不妊治療の専門家が集まる学会で、針治療による効果を示すデータが発表されるのは珍しい。

報告された114人治療実績は、1998年2月~2006年6月に、同鍼灸治療院を訪ねた不妊患者のうち体外受精を5回以上行っても妊娠しなかった女性のもので、治療は週1~2回のペースで行われ、腹部や足などにある婦人科疾患に効果があるとされるツボを針で刺激した。

2006年11月10日
読売新聞 記事より

RITA sinkyu salonオーナーより

 

妊活中の方が皆さん、思ったよりも妊娠に時間がかかったとおっしゃいます。このグラフから分かるように、ART(体外受精・顕微受精・凍結融解杯移植)の妊娠率は平均20.6%​。それに対して、体外受精を5回以上行っても妊娠できなかった不妊症の女性114人にハリ治療を行った場合の妊娠率は平均42%と大幅に上回っています。

 

体外受精にステップアップをしてもやはり、鍼灸治療のような“根本治療”が妊娠には必要だと分かりました。

料理をするカップル
子宝鍼灸体験
¥11,000(80分+問診)

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これから妊娠を目指す妊活初心者さんから色々試しても妊娠ができない妊活女性まで

子宝鍼灸体験にてあなたが短で妊娠して理想の輝く人生を送るためのお手伝いをさせていただきます。

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子宝鍼灸体験を受けていただき

2回目以降の患者様に自宅でのお灸セットとラインサポートをお付けいたします。

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